昭和の甘美なかほりに酔いしれる。
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聖闘士星矢の愛蔵版を今日は池袋の古本屋さんで11巻まで購入。
聖闘士星矢は塩吉ごのみの熱血おとこ達が美少年でよりどりみどりみたいな…そんなおそろしい漫画でした(ぽかーん)エデンはここだったのかい…?
なんか描いている間ずっと「うん美しいな!wwwうつくしいな!www」ってなりました。
最近美少年描いてなかったからな(伊達にあやまってこいよ)
こんなに美しい顔して「死ぬなら一緒だ、兄弟!」ってべらんめぇ口調なあたりみんなどうなの(面白い)
まぁ実際全員異母兄弟なんだけども。
つらつらと頭の中で「この5人一応みんなリア充か?」とか思ったけど、
真ん中のマザコンの氷河くんが見事に売れ残っておるよ。(笑)
まぁ一輝兄さんは惚れた女と生き別れですが、生死の境をさ迷う機会がみんなより大目なんで、
冥界とか宇宙行くついでにエスメラルダちゃんの魂といちゃいちゃしてればいいんだよ。(せつねぇ)
聖闘士をすすめてくださったお二人が
「小麦粉3袋で売られたあの子か…。」とか「塩吉さんは案外一輝にいさんかも」とか意味深なことおっしゃらなければ。われ買わなかったと思うな。
俺の魂が「買い…だな。」ってなった瞬間でした。
こんな美味しいものばかり食べてはいけないとわかっているのに……!
ああっエスメラルダちゃんと一輝にいさん描きてぇ!(そしてこの墓穴である)